シスター 土屋 路子 (Michiko TSUCHIYA)

(中国名:蘇道光)

 援助修道会

 

 私は、Sr. Marie Ancilla, 蘇道光、土屋路子(TSUCHIYA Michiko)と三つの呼び方のある 援助修道会の会員です。私は1962年6月2日に、台湾に創立された私達の会に派遣されました。その時始めて耳にする中国語を、どうやって分かるようになるのだろうと不安の内に「BO, PO, MO, FO」と、無我夢中になって中国語を学びました。25年は長く感じながらも、今から考えると、あっと思う間に過ぎていった様に思えます。ただ今は大きな感謝のうちに支えて下さった皆様のお一人づつを思い出しお祈りするばかりです。

 1986年日本に帰ってきて、暫くは止まる事になっていた折、中国から既に多くの留学生来ていて、色々な問題を抱えて相談に来ていました。この情況のもとに、会も私が台湾に戻らないで日本に止まり、滞日中国人の方々の為居残ることにしました。その結果、以後1987年10月2日に中国センター始めてのミサがディーターズ神父様により、多くの善意の人々、ご厚意ある援助のもとに、上智大学のアロイシア聖堂で行われました。以後毎月一回、中国語のミサが行われるようになり、段々、遠方の方々も来られるようになりました。2、3年後には大きな祝日に100人以上来るようになりました。その後の成り行きは、皆様もご存知のように、そのごイエズス会管区長の配慮の許に益々祝されて今日があるのです。皆様と共に歩めることを感謝しましょう。

 私はまだこの様にして皆様の内にいられるのは神様が健康を下さるからです。或いは日本の有名な医師が七十五歳になったら初めて本当に老人と云えると言われましたが、これに基づいて云えばまだ私は老人とは云われませんので、まだもう少し感謝の中に喜んで皆と共に歩んでいます。

<後記> シスター土屋は2007年8月から神戸へ派遣されました。 新しい連絡先は:

      〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-34 援助修道会 六甲修道院

      Tel. 078-851-9026  Fax.078-822-6802


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